タイ伝統木槌療法トークセン

◆タイ古式マッサージ&タイ伝統木槌療法トークセンを合わせたオリジナルメニューです

タイ古式マッサージは世界一気持ちいいマッサージと言われています。

"sen"とよばれる身体に流れるエネルギーラインを圧とストレッチ、手のひら肘や膝、足を使い刺激していきます。

そこに、トークセンを使うことで筋肉の緊張を早くほぐし、腱をも緩ませ関節などの痛みにも効果がある療法です。

また、トークセンは独特な音と響きで精神をリラックスさせる効果があります。

 ~施術の流れ~

こちらでご用意しております、お着替えに着替えていただきます。

足湯に10分~15分入って頂き、カウンセリングさせていただきます。

初めに脈診をさせて頂き、体内の血流や体調を見させていただきます。

   

・90分 6,000円

あおむけ、うつぶせ、よこむき

・120分 8,000円    

あおむけ、うつぶせ、横向き、頭、全身ゆっくりほぐれるコース おすすめです!


美容オイルトークセン

◆美容オイルトークセン

お体にオイルを塗って素肌に直接トークセン(オイル用トークセン)を使用します。

まさしく彫刻‼ 全身のこわばり、コリ、浮腫み、などの(不要なもの)に徹底してアプローチして

オイルトークセンで浮き出てきたホネギワに溜まった老廃物をしっかりハンドマッサージで流していきます。

足の長さやウエストの位置も変わり本来の身体のラインが戻ってきます

とても細やかで繊細な振動を身体に響かせるスペシャリティーなトリートメント

終わった後は呼吸が深くなり、身体がポカポカしています。

・1 0 0分10000円(おなか無し)

・120分12,000円(おなかあり)

・150分15,000円(より細やかに)


アブドミナルケア(内臓調整)

◆アブドミナルケア(内臓調整)

『感情』って何でしょうか? どこから来たのか、生まれてから死ぬまでどれくらい感じるのでしょう?

全ての感情を解放しきれるのでしょうか? 解放しないとどうなるでしょうか? 逆に解放しきったらどうなるでしょうか? アブドミナルケアとは『自分の内側を見つめていくもの』 自分の内側にフォーカスしてる人はさらに人生に『風』を起こして進んでいきます。 タオの世界では、内蔵を感情に置き換えて身体を巡らせるエネルギーの道と伝えられています。 臓器と感情、心は全て繋がっています。 臓器に宿った感情には、日々の生活を送るうちに抑え込んでしまった感情も多く、心や魂の叫びが隠れていることがあります。 それらを解放することで初めて、自分を深く見直せる、その手助けをするのが、アブドミナルケアです。臓器に宿った感情と一緒に、体と心と魂の中に隠れている力を引出します。

【トークセンからのお腹へのアプローチ】

トークセン50~60分程度、お腹からの四肢へのアプローチして、お腹にオイルを塗ってマッサージしていきます。

ハーブボール、ソルトポットを使って柔らかくなったお腹を温めていきます。

お着替えをご用意しておりますので、服装はいつものようにご来店下さい。

・100分10,000円(さっぱり)

・120分12,000円(じっくり) 

・150分15,000円(ゆったり)


よもぎ蒸し乳酸菌Ⓡ

◆よもぎ蒸し乳酸菌Ⓡ

冷えた体を温めて、骨盤内の血流をあげてお肌からも乳酸菌を取り入れる。

よもぎの蒸気を会陰から経皮吸収させます。骨盤内、生殖器には副交感神経がいっぱい‼

緩めて芯からリラックスさせる効果と生薬が全身を巡り温めを促進します。

皮膚からの経皮吸収が1とすれば生殖器からの吸収は42倍だそうです。

生理痛や婦人科が弱い方や冷え性には特におすすめです。妊活にも効果が実証されています。

・40分2,500円


経絡エナジーカード占いカウンセリング

◆経絡エナジーカード占いカウンセリング


30分3500円


経絡(けいらく)とは、ツボとツボを繋いでいるエネルギーラインを経絡といいます。

陰陽五行説をもとにチャクラカラーで彩られた 美しいエネルギーを放つ視覚から働きかける作用があるカード

人は 『氣』『血』『水』で出来ていると東洋医学の観点から言われています。

血は血液 水はリンパ、汗、涙です。氣は〈目に見えるもの=目に見えないもの〉陰陽です。

そのバランスで成り立っている私たち。現在、過去、未来、意識、無意識、から

今の自分には何が必要なのか?腦に判断してもらい、エネルギー、メンタル、生活習慣、人生の状態などがわかります。

そして《今の自分》に何が必要なのか、大切なのは何かを一緒に探してみませんか?


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住所

北海道室蘭市本輪西町4丁目15-6



お問い合わせ

セラピスト 臼田咲子

TEL 080-1869-2714

Email : saion.saki.hana@gmail.com